資金調達により、イノベーションを加速し次世代医療の実現へ
糖ペプチドを新しい創薬標的として目覚ましい治療法がない疾患に対する医薬品の開発をめざす遠友ファーマ株式会社は、京都大学イノベーションキャピタル株式会社、大鵬イノベーションズ合同会社、株式会社DGインキュベーション、株式会社北海道共創パートナーズを引受先とした第三者割当増資により、2024年12月、シードラウンドにて総額4億円の資金調達を実施しました。また、新たに社外取締役として京都大学イノベーションキャピタル株式会社の辻村剛志氏、大鵬イノベーションズ合同会社の森文隆氏がそれぞれ就任しました。
本資金調達は、当社の成長戦略と将来の展望を目指す一環として実施されました。
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