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「業務効率化」と「住民サービス向上」を目指し、北海道・音更町が「レポサク」で動態管理実証を開始。│エゾウィン株式会社

2025/07/11 (Fri)

公用車等の運行実績を客観的な「基礎データ」として蓄積し、将来のEBPM(証拠に基づく政策立案)への活用を目指します。

エゾウィン株式会社はこのたび、当社の動態管理システム「レポサク」が、北海道・音更町における公用車等の動態管理に関する実証事業に採択され、2025年6月20日より事業が開始されたことをお知らせします。本実証事業は、公用車の効率的な運用による「業務効率化」と、コミュニティバスの利用データ分析などによる「住民サービスの向上」を目的としています。農業分野で培った当社の技術が、行政サービスの多様な課題解決に貢献します。

 

上記プレスリリースの詳細については、こちらからご覧ください。