新たに3社が追加、日本のものづくり技術で低コストで高頻度なロケット実現
宇宙輸送と宇宙利用を通じて地球の課題解決を目指す宇宙の総合インフラ会社インターステラテクノロジズ株式会社は、スマートインプリメント株式会社、トヨタ車体株式会社、株式会社構造計画研究所の3社から新たに出向を受け入れ始めましたので、お知らせいたします。インターステラテクノロジズでは現在、トヨタグループ3社を含む7社のエンジニア人材を受け入れており、自動車産業に代表される日本のものづくり技術を結集し、ミッションである「低コストで高頻度な、世界で選ばれるロケット」を実現してまいります。
上記プレスリリースの詳細については、こちらからご覧ください。